アフィリエイト広告を利用しています

Jリーグ、来シーズンからスタジアム収容人数の100%の有観客開催へ!川崎フロンターレシーズンチケット2022はどうなる?

夕焼けの等々力陸上競技場

Jリーグが来シーズンからスタジアムの100%収容にするって発表しましたね!!

これは大きい!チケット争奪戦(フロンターレはずっとありそうだけど)がなくなって、シーズンチケットに向けて大きなプラスになるかもしれませんね!

5000人はさすがに無理で、ワクチンパスポートで1万4千人超え…だんだんと昔の等々力になってきました。

本当に素晴らしい光景。混雑はきつい部分はあるけど、あれが日常、って感じはするよねぇ…。

Jリーグ、来シーズンからスタジアム収容人数の100%の有観客開催へ!

第12回実行委員会を行い、来シーズンからスタジアム収容人数の100%の有観客開催を行う方針を正式決定しました。

政府が求める安全計画等の手続きが適用されるとのこと。

100%収容での開催は試合会場が所在する各都道府県が申請窓口で、現状では詳細に未確定要素を多く含むといい、Jリーグ・クラブが政府・自治体に情報収集を行った後、12月中をめどにJリーグが各クラブにガイダンスを行うそうです。

往来自粛要請の対感染情報の把握やワクチン・検査パッケージ活用をするイベントについては、政府の往来自粛要請の対象外となったこともあり、来季から原則3%以上のビジター席設置義務が復活することも決定。

政府・自治体からの要請があった場合は例外もありうるとのこと。ちなみに声を出しての応援は引き続き容認されないとのことなので、完全に戻ってくるわけではないですが…満員の等々力がOKになり、声を出しての応援がOKになったときに、中村憲剛の引退試合をやってほしいなぁ…。

村井満チェアマンは

今回のガイドラインで水際の緩和策が提示できると思ったが、そこまでの言及はできなかった。

100%収容での開催は安全計画を策定する上での開催方針は来季からになるが、今季しっかり締めくくってから来季をいい形で迎えられればと思っている。

と語っており、だんだんと2年前の観戦行動が戻ってくるかもしれませんね。素晴らしいことです。

サポーターもそうだけど、クラブとしても収入を確保できるののが大きいと思うんだよなー!!!

川崎フロンターレ2022年のシーズンチケット販売はどうなる?

以前川崎フロンターレの公式ホームページに載っていた

(2020シーズンチケットをご購入いただいていた皆様は必ずご確認ください)【重要】2022シーズンチケットについて(2021年10月4日時点)

では、2022シーズンチケットの販売時期が未定の理由を

  1. 川崎フロンターレの2020シーズンチケットの販売席数は等々力陸上競技場の収容率の50%を超えていて、入場者数制限が解かれない以上は2020シーズンチケットを持っている全員にシーズンチケットを案内できない
  2. 次回シーズンチケットの販売には入場者数制限が完全に撤廃され(制限付き解除を除く)、100%収容が可能になることが条件

と書いてありました。

さらに、昨年の払い戻し時にお約束させていただきました同席種同席番の購入権利について、同席種のご購入の権利は継続だけど、今後の席割の検討やスタジアムの改修の可能性を鑑み、同席番の購入権利については見直しするかもね!と書いてありましたね。

さぁ、収容100%になりました!どうなるか、川崎フロンターレのシーズンチケット!2022は販売なるか?ですね!楽しみすぎる!