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101回天皇杯準決勝、川崎フロンターレvs大分トリニータが、条件付きで入場者数上限なしで開催っぽいですね!

等々力陸上競技場

満員の等々力が帰ってくるぞー!!!

12月12日に開催される川崎フロンターレvs大分トリニータ戦が条件付きで入場者数上限なしで開催する予定だそうですね!うれしい!!

101回天皇杯準決勝、川崎フロンターレvs大分トリニータは入場者数上限なしか?

日本サッカー協会が、12月12日の天皇杯準決勝について、浦和レッズvsセレッソ大阪(埼玉スタジアム)に加えて、川崎フロンターレvs大分トリニータ(等々力陸上競技場)も条件付きで、入場者数の「上限なし」で開催する準備を進めているそうです。

それぞれ感染対策などの計画を策定し、開催する各自治体から認められることが制限撤廃の条件で、申請受け付けは25日からとなっており、日本協会は既に準備を始めているそうです。

今のところですが、飛沫抑制のため「声出し」などは不可となりますが、コロナ下で初めて満員のスタジアムが帰ってくる可能性が高いですね!!川崎フロンターレサポーターにとっては、シーズンチケットが帰ってくるかも!!っていうところは大きいですよねー。

浦和レッズvsセレッソ大阪も上限なしで開催予定!

埼玉県が25日以後のイベント人数制限を条件付きで撤廃するため、こちらもそうなりそうですね。

「満員」の条件は参加5000人以上かつ収容率50%以上で大声を発しないイベントで、主催者(今回は日本サッカー協会)が2週間前までに感染防止計画を策定し、埼玉県から確認を受けることが満員での開催の条件。

日本サッカー協会では終了後1カ月以内には結果報告書も求められるとのこと。

現在の5000人or収容50%以内を上限から、11月20日の浦和レッズvs横浜F・マリノス戦では入場上限2万4000人、フラッグやタオルを掲げる応援スタイルも緩和されています。

101回天皇杯、国立での決勝の上限は未定

12月19日に国立競技場で行われる決勝戦の入場者数上限については未定。

会場のある東京都は11月30日までのイベントの上限について「5000人または収容定員50%のいずれか大きい方」としており、12月以降も延長された場合は上限は約3万4000人。

東京都は、埼玉県や神奈川県とは違って、制限緩和はまだなんですよねー。

天皇杯決勝、セレッソ大阪の大久保嘉人ともう一回戦いですね。なんとか大分トリニータに勝ちましょう!!

ところで、チケット発売日いつ??