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川崎フロンターレトップチームクラブハウス内の選手食堂のお米が陸前高田市ブランド米「たかたのゆめ」になりました!

むしろまだなっていなかったの?っていう感じではありますが…たかたのゆめが川崎フロンターレトップチームのクラブハウス内の選手食堂のお米に採用されました!

川崎フロンターレトップチームクラブハウス選手食堂で「たかたのゆめ」が!

カブレラとたかたのゆめちゃんのラブストーリー(茶番)も含めて、川崎フロンターレと陸前高田市の交流は本当にずっと続いていますよねー。

悲しい出来事(東日本大震災の復興支援)をスタートとしてもここまでずっと交流していられることは幸せですし、川崎フロンターレというチームの度量の深さというか、愛の深さを感じます。

そんな中で、2015年の「高田フロンターレスマイルシップ」友好協定が締結されて以降、ふろん田などを通じて交流の一端を担ってきた、陸前高田市ブランド米「たかたのゆめ」が麻生区の川崎フロンターレクラブハウス内選手食堂で使用するお米として採用されました!

たかたのゆめ公式サイトのお知らせはこちら。

素晴らしいですね…。

たかたのゆめとは

東日本大震災による津波で、陸前高田市の農地は甚大な被害を受けて、瓦礫の山に姿を変えた農地を前にして、誰もが農業を諦めかけましたが、JTが陸前高田の農業の復興に役立ててほしいと新品種「いわた13号」を寄贈したことで、再度立ち上がった陸前高田の農家の人々。

粘りや食味の良さに定評がある「ひとめぼれ」と、「あきたこまち」に由来し、品種改良を経て開発されたこのたかたのゆめ。

東北の気候に適している品種で、茎が丈夫で倒れにくく、病気に強いという特性があり、低農薬での栽培が可能となっています。

川崎フロンターレとはこれからもずっと一緒にコラボしていけたら最高ですよよね。

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