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アボカド?アボガド?どっちが正しい?正確な表記は…。川崎フロンターレといえば被り物。バナナの次はアボカド!1パック5円の寄付で球技専用スタジアム整備へ。

川崎フロンターレのスポンサー東一川崎中央青果株式会社がクラブパートナーである株式会社ドールの協力のもと、「かわさき応援アボカド」のキャンペーンがはじまりました!!

川崎市内のスーパーなどで展開される「かわさき応援アボカド」を1パック購入ごとに5円が等々力競技整備基金へ寄付されることになります。

川崎フロンターレの谷口彰悟も

被り物をして写真を撮りましたが、みんな違和感なく『バナナの次はアボドね』と撮影をしていて、フロンターレらしいですし、文化になっていると思いました

って語っていましたが本当に川崎フロンターレらしいですよね。

川崎フロンターレといえば被り物。バナナの次はアボカド!

かわさき応援バナナの次は、かわさき応援アボカドの販売が始まりました!

安心してください、ちゃんと被ってますよっ!

川崎のクラブパートナーである「株式会社ドール」さんは本当にいろいろ助けてもらっていますね。

川崎フロンターレのサポーターもその気持ちにこたえて消費活動をしていきますからねー。

クラブとスポンサーとサポーターの三つの関係性がとてもいいですよね。

アボカドとアボガド、表記の違い。どっちが正しいの?

日本語では、英語の表記が「avocado」と書くためアボカドと発音するのが正しいみたいです。

ただ、方言の関係でアボガドと言った方が自然だったり、カの前がボであるために濁点が続いた方が発音しやすかったりといった理由で、アボガドと発音する方が増えているのが現状。

森のバターアボカドは11種類のビタミン・14種類のミネラルを含んでおり、この数値は世界で食べられている果物の中で第1位の値といわれています。

なかでもビタミンB2とビタミンEの数値が高いことが有名であり、ビタミンB2については脂肪を分解する働きを持っているので、健康にいい食品だといわれていますよね。

他にも抗酸化作用が高いグルタチオンを多く含むことで肝臓を保護したり、食物繊維が多いので便秘予防に繋がったり、葉酸を豊富に含むことから細胞増殖に効果的と、サッカークラブが売るにはぴったりの商品かもしれませんね!

川崎フロンターレの被り物文化は素晴らしい!

かわさき応援バナナは2009年発売。もう12年も続いているんですね。

その「かわさき応援シリーズ」の第2弾として、「かわさき応援アボカド」の販売を開始。

そして被り物のあとは、家長がエプロンつけて料理している動画をあげるのずるいよなー。

かわさき応援アボカドのパッケージのQRコードをスマートフォンなどで読み込むと、フロンターレの選手たちの調理風景を動画で見ることができると書いているので買いたくなっちゃいますよねー。

等々力陸上競技場の球技専用スタジアム化は進んでたのね…

2021年5月には、川崎市からホームスタジアムの等々力陸上競技場を、球技専用スタジアムに改築する案が発表されています。

市のスタジアム改修プランでは、サイド、バックスタンドを増設し、収容観客数は現状の約2万7千人から約3万5千人に拡大される見通し。

「バナナ」「アボガド」で得られる寄付金は新スタジアム完成への後押しになりそうですね!

かわさき応援アボカドは希望小売価格は398円。1パックを売り上げるごとに5円が寄付されます。

バナナは12年間で約1000万円(約333万房分)の寄付が集まったそうな。1パック3円の寄付でこの量は凄いな…。

そしてこのアボカドの売上は、等々力陸上競技場を球技専用スタジアムに改修するために使うとされていますね。

谷口彰悟は

楽しいだけでなく整備基金に寄付される。球技専用スタジアムでプレーできるのは楽しみですし、僕らの力になります。市民の皆さんが過ごしやすい等々力を一緒に作っていければ

と呼び掛けていましたね。

見たい人みんなが試合会場に行けるスタジアムになるといいなー。

この8千人の差ではまだ難しいのかもしれないけどねー。