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川崎フロンターレ×健康。サントリーウエルネスとタウンコミュニケーションパートナーとして活動を進めていますね。

2021/3/29に発表された川崎フロンターレとサントリーウエルネス株式会社とのタウンコミュニケーションパートナー契約。

川崎フロンターレといえば地域密着ですが、その中でタウンコミュニケーションパートナーという活動が進んでいるのが面白いですよね。

実際川崎フロンターレのプロモーション部の部長というイメージの天野春果さんは、今はタウンコミュニケーション部 部長ですからね。

そんな天野春果さんが中心となって地域密着の行動をしているのがタウンコミュニケーション部。

川崎フロンターレ×健康。サントリーウエルネスとコラボ。

いろいろなことをやっていますね。

まず3/29に発表されたのがイッツコムでやっているかわさきご近助ロコ体操をサントリーウエルネスさんとやっています。

https://www.youtube.com/watch?v=m0mgNv_V6uM

川崎月よりイッツコムチャンネル11(地デジ11ch)で放送されている「かわさきご近助ロコ体操」。

昨年11月より放送していた「みやまえご近助体操」の後身番組として脚に特化した内容でリニューアル。

もともと毎日の運動習慣を提供するために放送開始した番組だったものが、サントリーウエルネスのもつ、脚の健康を維持するためのノウハウを追加し、より効果的なプログラムになったもの。

タウンコミュニケーションパートナーの契約を締結したときのサントリーウェルネス代表取締役沖中直人のコメント

この度、地域貢献度10年連続第一位に輝かれている川崎フロンターレ様と、まちの中で人々の元気や笑顔を育みたいという想いに共鳴し、「タウンコミュニケーションパートナー」契約を締結させていただくことになりました。

年齢を重ねた方々に、住んでいるまちの中で、多様な人々とのつながりを通じた楽しさ、笑顔、そして健康に貢献することを目指しております。

様々な活動を、強力なパートナーである川崎フロンターレ様と力を合わせて展開していきたいと考えています。

かわさき記念病院の認知症デイケア参加者とオンライン上で交流

世界アルツハイマーデーにちなんだ9月21日に開催されたのが、川崎フロンターレと健康食品関連事業などを手掛けるサントリーウェルネスが連携して、かわさき記念病院の認知症デイケア参加者とオンライン上で交流したイベント。

高齢者や認知症の人にフロンターレを知ってもらい、サポーターとして地域を支える存在になってもらうことが狙いとして行われている。

感染症対策のため、同チームが運営するスポーツ施設「フロンタウンさぎぬま」にあるスタジオと、かわさき記念病院をオンライン映像で接続し、その中でふろん太も登場し、クラブスタッフやインストラクターと病院に通う参加者14人が交流したもの。

その中で、健康教室や介護予防事業を実施しているインストラクター考案の脳トレやサントリーウェルネスとのコラボタオルを活用した体操が行われ、病院側からは手書きのメッセージや、「好きです かわさき 愛の街」をテーマにした体操を披露してもらったそうな。

高齢者にハードルが高いオンラインも、病院とつなぐということでクリアできているんだろうなー。サッカーをやることはあんまり関係ないんだよな。

かわさきフロンタウン構想=このまちにフロンターレがあってよかった、を最終目標に

「このまちにフロンターレがあってよかった」と、市民が思えるようになることを最終目的とするフロンタウン構想。

川崎フロンターレが愛されるために何ができるか。

それを常に考えて、地域に愛されるための行動をとっているチームを尊敬しています。

地域に愛されるというのは本当に大事なこと。

チームをサッカーだけやっているチームにしないで、強くするだけではなく地域に愛されるためにできることはすべてやる、という姿勢をずっと見続けてきていることを知っていて、本当に努力していることを知っているからサポーターだけではなく、川崎の人は川崎フロンターレを愛するし、それが一朝一夕にはできないと自覚しているからこそ、真摯に続けている川崎フロンターレを誇りに思います。