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J1リーグ2021残り6~8試合で、優勝争いは川崎と横浜FMに絞られました。降格争いは8チーム、ACL争いは5チームかな…。

川崎フロンターレと横浜Fマリノスが強すぎて、降格争いも、ACL争いもすごいことになっていますね…。

ちょっとまとめてみました!

J1リーグ2021順位推移表

推移表並べていくと、順位が安定しているところと、ぐちゃぐちゃになっているところがありますねー。

強すぎる1位川崎と2位マリノスはほぼ固定。

3位~7位はもうどこがACLに出てもおかしくない状況ですね。

アビスパとFC東京が順位1試合ごとに入れ替わっているのも面白いですね。

また横浜FCも大分を抜いて19位になりました。

獲得勝ち点で見るとこんな感じ。

J1リーグ2021の優勝争いは2チームに

1位は川崎フロンターレ、2位横浜Fマリノスですが…26試合目で近づいて以降は負けずに突き放した川崎フロンターレというのが獲得勝ち点でわかります。

ただ、マリノスは最近足踏みしているのが勝ち点推移表からでもわかるし、川崎が負けないことがプレッシャーになっていると思いますので…追っているチームが有利っていうことにはならなそうですねー。

J1リーグ2021のACL争いは5チームに

3位~7位のチームがその対象になりそうですね。

ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズ、鹿島アントラーズ、サガン鳥栖が争っていますが、神戸が昨日の勝利で少し突き放した感じですかね。

この5チームがJ1優勝の可能性すでにないというのが怖いですよね…。

2位のマリノスと3位のヴィッセル神戸の勝ち点差が12あり、1位の川崎とマリノスの差と同じだけありますから、逆転はなかなか難しいでしょうね。

J1リーグ残留争いは激戦の8チームの争いに

可能性だけ考えれば、現在17位の徳島ヴォルティスの勝ち点は26で最大勝ち点は50となるので、8位アビスパ福岡、9位FC東京まで抜く可能性はあるのですが…12位のセレッソ大阪の勝ち点39までは届かないかなーって感じですかね。

13位~20位の争いになりそうですね。

柏レイソル、ガンバ大阪、清水エスパルス、湘南ベルマーレ、徳島ヴォルティス、ベガルタ仙台、横浜FC、大分トリニータの8チーム中4チームが落ちることになりそうです。

推移表見るとグイって最新節でグラフが上がっているのが分かると思いますが…残留争いしているチームはなかなか勝ち点3を取れないので、横浜FCや、清水エスパルスとこのタイミングで勝ち点3を取れるチームは強いですよね。

最後までわからないJ1リーグになりそうです!