自分でJ1リーグ推移表を作ってみました。
そういえば、このブログ”フロサポデーターベース”ですからね…。
データまとめるの楽しいですよね。
改めて川崎フロンターレめちゃくちゃ強いな…。
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J1リーグ順位推移表2021。川崎は7試合目から首位キープ中。
J1リーグの順位推移表をまとめてみました。
川崎フロンターレは7試合目(ACL組の節がずれているので、試合順にカウントしています)から首位に立ち、ずっと1位をキープしています。
一番乱高下しているのは鹿島アントラーズかな?アビスパ福岡もなかなかの乱高下。
比較として2020年の推移表もみてみると…2020年は4試合目から1位をキープし続けて優勝。
2020年最も乱高下しているのも鹿島アントラーズかな?最初の方そういえば最下位だったよなぁ。
浦和レッズは逆に最初の方調子よかったのが分かりますよね。
J1リーグ獲得勝ち点推移表2021。2020との比較も。
2021年の獲得勝ち点の推移表はこちら。
各チーム消化試合数が違うのでまとまってないですが…川崎フロンターレと横浜Fマリノスがかなり拮抗しています。
26試合目で勝ち点差1まで来たんですが…川崎フロンターレが1回しか負けないので、また突き放し始めました。
2020年の獲得勝ち点を見ると、川崎フロンターレが強すぎて…2位との勝ち点差がえぐいことになっていますね。
こうやって、推移表をグラフで見るとはっきりとわかりますね。
まとめ
これ毎年全部やろうと思ったらできるようにスプレッドシート作ったので、川崎フロンターレのJ1加入後のすべて純粋意表を創ろうと思ったら作れるんだな…。
2017年の大逆転優勝の時の推移表をつくったらおもしろそうだなー。
ちょっと時間かかるのですが、いろいろ遊んでみようと思います!