まだまだ多い!ルヴァンカップ敗退はかなり悔しいけど川崎の日程が楽になったのはプラスですね…。
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ありがとう、さようならFODプレミアム。ルヴァンカップ浦和レッズに劇的敗退。川崎フロンターレの4冠の夢破れる。この記事の目次はこちら
クラブワールドカップも含めて…川崎フロンターレは最大23試合に
3試合なくなりました。ルヴァンカップ敗退によって…。
ただ日程が楽になったなーというのは正直なところ。
緑は勝ち進んだ場合にある試合。
横浜FマリノスはJ1リーグ残り11試合+優勝したらクラブワールドカップの3試合が足される感じは変わらず。
川崎フロンターレはルヴァンカップ敗退によって、クラブワールドカップの3試合を足して23試合。
最大26試合だったルヴァンカップも含めたところから準決勝2試合、決勝1試合がなくなりました。
Jリーグ2021優勝争い。残り最大26試合の川崎フロンターレと、残り11試合+3の横浜Fマリノス。試合日程の差は凄いね。少し寂しい気持ちになりますね…。
過密日程のフロンターレ、余裕のあるマリノスは変わらずも
もちろんまだまだ川崎フロンターレの試合日程がきついのは間違いないです。
J1リーグ最終節のマリノス戦まで今回戦ったルヴァンカップの浦和レッズとの2試合を除くと最大19試合が、最大16試合に代わりました。
中14日、中12日、中8日が1試合ずつ、 中6日が2試合、中3日が6試合、中2日が5試合となりました。
3試合なくなり、日程が少し楽になったのは間違いありませんね。
中3日が3試合減り、中2日が1試合減り、中14日が1試合増えたことになります。
中14日 0試合→1試合
中12日 1試合→1試合
中8日 1試合→1試合
中6日 2試合→2試合
中3日 9試合→6試合
中2日 6試合→5試合
合計 19試合→16試合
ちなみに横浜Fマリノスはというと、中15日、中14日、中10日、中8日、中3日が1試合ずつ、中6日が2試合、中7日が3試合となります。
中15日 1試合
中14日 1試合
中13日 1試合
中10日 1試合
中8日 1試合
中7日 3試合
中6日 2試合
中3日 1試合
合計 11試合
日程余裕ありすぎだな…マリノス…。
まぁ中15日、中14日、中10日とかは、逆に試合勘がなくなっていく日程差ではあるのは間違いないとは思いますが。
ここで逃げ切り優勝したらめちゃくちゃかっこいいし、1つなくなったタイトルを嘆くより、まだある3つを見続けて1戦必勝で勝ち切りましょう!
ACLには山根間に合うし、ほかのメンバーも帰ってくるかもだし、ワクワクしています!!