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ACL東地区グループステージのベストイレブンに川崎フロンターレから車屋紳太郎、橘田健人、脇坂泰斗、レアンドロダミアンが選出!

川崎フロンターレ4人は凄いな…。

日本からは車屋紳太郎、橘田健人、脇坂泰斗、レアンドロダミアン、チアゴ、丸橋祐介の6人。

ACL東地区グループステージベストイレブンはこの11人!

4-4-2のポジションで発表されました。

  1. GK KAMPOL PATHOM-​ATTAKUL(ラーチャーブリー)
  2. DF 車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
  3.   チアゴ(セレッソ大阪)
  4.   丸橋祐介(セレッソ大阪)
  5.   HONG CHUL(蔚山現代)
  6. MF 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
  7.   橘田健人(川崎フロンターレ)
  8.   MODCU BARROW(全北現代)
  9.   AN YONG-WOO(大邱FC)
  10. FW GUSTAVO(全北現代)
  11.   レアンドロダミアン(川崎フロンターレ)

川崎フロンターレから4人、セレッソ大阪から2人、名古屋、ガンバからは0人。

名古屋グランパスは全勝ですが、GKは被シュート数が少ないという川崎フロンターレのチョン・ソンリョンと同じ状況で選ばれない気がするし、DF陣も同様に圧倒的1位で突破だったことから選ばれにくい、MFもレベル高いけど突出した個よりチームだった印象で、FWは全体的に高いバランスだったけど、相手ダミアンとグスタボだとね…。

全北現代からは2人、川崎が対戦した大邱からはAN YONG-WOOが選ばれました。

車屋紳太郎、橘田健人が選ばれたのが本当にうれしい。

脇坂、ダミアンは想定通りというか、選ばれてもおかしくないかなーと思っていましたが、車屋紳太郎がCBで選ばれたのと、橘田健人が嬉しい。

特に橘田健人は完全にACLでのブレイクでしたからね。ハットトリックの印象はやっぱり強いんだなー。

とはいえ、川崎以外のACL参加した日本チームでもハットトリック決めている選手はいたのですが、その選手と橘田健人の差は、ゴール以外のクオリティの差だと思うんだよなー。

ここで選ばれたことがまた橘田健人の自信につながってどんどんいい循環になりそう。

ACL面白かったので、Jリーグもまたプラスに働くといいですね!!