川崎フロンターレ・田中碧がドイツ2部フォルトゥナ・デュッセドルフへ。期限付き(レンタル)移籍。買取オプションも付きました。

田中碧ゴール

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ2部)に決まりましたね。

川崎フロンターレから海外に移籍することを目指していた田中碧ですが…ついに決まりましたね。

セルティック移籍情報はなんだったんでしょうね?w

川崎フロンターレから世界へ!フォルトゥナ・デュッセルドルフに確定!

初出場でゴールを決めた田中碧に「板倉滉、三好康児の時より感慨深い」って言っていたのは中村憲剛でしたけど、その気持ちはこの移籍でもそう思うな…。

デュッセルドルフは1895年に創設され、2020-21シーズンはブンデスリーガ2部で5位。

東京都出身でU-21ドイツ代表に選出された経験を持つMFアペルカンプ真大が所属しています。

フォルトゥナ・デュッセルドルフのTwitterはかなり写真ガンガンあげてくれるので、商売上手な印象。

田中碧のユニフォームとか、グッズとかめちゃくちゃ売れそうだな…。

三好と板倉って、川崎フロンターレを10年ぐらい応援しているサポーターなら、下部組織で圧倒的に有名な選手だったから、知っている人多かったけど…田中碧は試合に出ながら成長していった印象なんですよねー。

あの碧がねぇ…とフロサポ全員が親戚のおじさんおばさんになってる選手だよな。

さて田中碧が移籍したデュッセルドルフは住みやすい街!だから安心していけますね。

デュッセルドルフといえば日本人街!(欧州最大)川崎しか知らない田中碧にとって生活しやすい街。サッカーに集中できる!

田中碧獲得は争奪戦の結果だったことをスポーツディレクターが語っていました

田中碧の契約期間は2021年7月1日からの1年間。買取オプションもついているそうです。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ2部)のスポーツディレクターのウーベ・クライン氏は

田中碧は、そのクオリティーによって我々の中盤に良い影響を与えてくれる選手だ。

才能にあふれ、多才で、若い年齢にもかかわらず、多くの経験を積んでいる。

日本のベストチームの一員であるのには理由がある。

とほめていましたし、さらに

碧をフォルトゥナに誘う際には競争相手もいたので、彼を説得できたことを嬉しく思う。

と獲得は争奪戦の結果だったことを明かしていました。

セルティックは本当に獲得しに行っていたのかもしれませんね。

2部と言っても、ブンデスはレベル高いし、試合に出られる可能性が高いチームに行くべきだから、良い決断だと思います。

田中碧は、デュッセルドルフを通じて

個人的に、この大きな一歩を踏み出すことにとてもワクワクしています。

ユース時代から所属していたクラブを離れるのは簡単ではありませんでしたが、フォルトゥナでの自分の役割をとても楽しみにしています。

チームメイトに会うのが待ち遠しいです。

とコメント。チームメイトにも会えている様子もTwitterで見ることができたのはうれしかったな。

川崎フロンターレを通じて

この度、フォルトゥナ・デュッセルドルフに期限付き移籍することになりました。

僕は小学生の時に川崎フロンターレのアカデミ―に入り、そこからプロサッカー選手になることができました。

フロンターレではたくさんのことを経験させてもらい、人間としてもサッカー選手としても成長させてもらいました。

素晴らしいスタッフ、素晴らしいサポーター、そして偉大な先輩方とサッカーができたこと心から感謝してます。

僕はフロンターレしか知りません。

このフロンターレで学んだことすべてを生かして頑張りたいと思います。

また今、アカデミーに所属している選手たちやフロンターレを目指している子どもたちにフロンターレでプレーすれば代表や世界の選手達と対等に戦えるんだぞという姿を見せてきたいと思います。

フロンターレのこれからの躍進を心から願ってます。

今までありがとうございました。

とコメント。これは泣いてしまう…。頑張ってきてくれ…。

買取オプション付き期限付き(レンタル)移籍とは?

最近欧州でも主流になっている買取オプション付きレンタル

すぐに移籍金を発生させて完全移籍で選手を獲得するというのは、不安がある(獲得した選手が期待通り活躍してくれるかはわからない)ため、レンタルでチームにフィットするかどうかを見たうえで、力を示せたら一定の移籍金で買い取ってもらうというのが買取オプション付きレンタル移籍となります。

このやり方なら、移籍元もゼロ円移籍を回避できる上に、買い取る側も選手が通用するかを試すことができます。

東京ヴェルディからジル・ビセンテ(ポルトガル)へ移籍した藤本寛也も、湘南ベルマーレからルビン・カザン(ロシア)へ移籍した齊藤未月も、「買取オプション付きレンタル」でした。

もちろん日本人だけではなく、ほかのチームでもこの買取オプション付きレンタルというのは増えていますよね。

大きなところでいうとリヴァプールもシャルケからトルコ代表のオザン・カバクを「買取オプション付きレンタル」で獲得していたりと、あの巨大チームリヴァプールでもいきなり選手獲得はしないんだなぁ…と思ったものです。た。

これからも日本から海外に移籍する際に、一気に移籍金をもらう、っていうのが難しいのは続く可能性があるので、買取オプション付きレンタルが主流となるかもしれませんね…。

そして、この買取オプション付きレンタルで日本人選手が活躍するようになれば、移籍金をもらって選手が海外へ…というのも増えるかもしれませんね!