永長鷹虎(えいながたかとら)が川崎フロンターレ内定!近年のプロ育成No.1興國高の内野監督が「歴代で1番」と評価するドリブルが武器の左利きアタッカー!

J1リーグの川崎フロンターレは興國高校に在学中のFW永長鷹虎(えいながたかとら)の2022シーズン加入内定を公式発表しました!

興國高は本当にたくさんの選手をプロに送り出していますが…最近だとマリノスの樺山諒乃介が素晴らしいですよね。

以前練習姿を録画したものが6万4千回も再生されています。それだけうまい選手ばかりなんだよなー。

もちろんOBの中では、現在の日本代表の古橋亨梧(ヴィッセル神戸)、南野拓実(リヴァプール・サウサンプトン)がいますもんねー。

本当にテクニックのある選手がたくさんいるイメージ。

永長鷹虎(えいながたかとら)が川崎フロンターレ内定!

川崎フロンターレは、興国高校在学中のFW永長鷹虎(えいながたかとら、18歳)の来季加入が内定したことを発表しました。

永長鷹虎本人が

プロに行きたいという気持ちはずっと思っていたけど、まさか本当になれるとは思わなかった

と語っていましたが、本当に高校に入ってから伸びた選手ですよね。

これまでに世代別代表の経験はなく、中学時代も地区選抜止まり。

全国大会への出場経験もないため、昨年からスタメンになっていますが、今年ゴールを決め始めたまだまだ無名といってもいい選手。

それでも10チーム近くのJリーグのクラブが興味を示した将来性のあるストライカー。

争奪戦を制して、川崎フロンターレに加入してくれることが決まりました!!

永長鷹虎は、川崎フロンターレのホームページで

来シーズン、興國高校から川崎フロンターレに加入することになりました永長鷹虎です。

自分の武器であるドリブルやゴール前でのテクニックを見てほしいです。

今まで関わってくれたコーチやスタッフに感謝して日々成長していきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

永長鷹虎選手加入内定のお知らせ

とコメントしています。

さらに、

興國みたいな感じのサッカーで、日本やったら別格のチームやし、左利きで自分みたいな選手がいないので良かったし、練習に入っただけで絶対に上手くなれるというのがある。

と語ってくれているのもうれしいですよね。

入ったらうまくなる、って思ってくれるチームでい続けるのが川崎フロンターレの武器だよな。

さらに家長昭博がいるのも大きかったみたいですね。

自分が目標としている選手ですし、技術以外の面でも1タッチの質や手の使い方が上手くて、キープ力やったりが今自分は必要やと思うので、学べるところは学んでいきたいです

永長鷹虎(えいながたかとら)のプロフィール、プレースタイル

永長鷹虎のプレースタイルの特徴は、キレのあるドリブルとカットイン。

そして右ウイングですが、左利きのドリブラーなんですよね。

さらに決定力があるのも特徴。

そして、永長鷹虎本人も

見ている人を楽しませるようなサッカーをしたいです。ボール持った時のアイディアやドリブルは見て欲しいです

と語るように、アイディアとドリブルという川崎フロンターレにぴったりの選手なのは間違いないですよね。

興國の内野智章監督は永長鷹虎のドリブルに対して、

歴代のアタッカーでも一番

というように、そのドリブルは間違いなく武器になりますし、

試合でたまたま活躍するんじゃなく、練習から止まらない。

と語るなど、三笘薫が川崎に残るのであれば左に三笘、右に永長鷹虎とドリブラー最強チームになる可能性がありますね!

まだまだ出来上がっていないということを語っていました。

個人的には、鷹虎の凄いところって身体が出来上がっていないのに、現状高校レベルであれだけのパフォーマンスを出せるところだと思っています。

僕がこれまで関わった選手で、最も身体ができていないのに、プロから声がかかった選手。高校以降の伸びしろが計り知れない。

来年の加入までに、怪我には気を付けてもらって、今課題になっているオフザボールのところや、ボールを受けるところ、周りを活かす動きを身に着けていってもらいたいですね。

1年目から川崎フロンターレで出続けることはなかなか難しいと思いますし、もしかしたら知念慶、宮城天、宮代大聖、原田虹輝、遠野大弥のようにレンタルで出される可能性は高いんじゃないかなーと思っています。育成型レンタルかな?

それでも、プロ入り1年目のチームで、間違いなくうまくなれる川崎フロンターレを選んだのは素晴らしい。

どんどん伸びてほしいなと思う選手ですね!

永長鷹虎(えいながたかとら)のプロフィール

現所属興国高校(大阪府)
ポジションFW
生年月日2003年4月7日
身長/体重168cm/60kg
出身兵庫県神戸市
経歴ACアスロン(兵庫県)[神戸市立東灘小学校(兵庫県)] ― リガールJPC(大阪府)[神戸市立本庄中学校(兵庫県)] ― 興国高校(大阪府)

内野智章監督(興國高)の選手育成は本当にすごい

興國高校サッカー部監督内野智章

1979年、大阪府堺市生まれで、小学校3年の時、地元の白鷺サッカー少年団でサッカーを始め、1995年、初芝橋本高校1年時に全国高校サッカー選手権大会に出場し、ベスト4進出。

高校卒業後、高知大学へ進学し、卒業後、愛媛FC(当時JFL)に入団するも原因不明の体調不良が原因で1年で退団、引退。2006年より興國高校の体育教師、およびサッカー部監督に就任しています。

2020年は興國高からGK田川知樹、DF平井駿助、MF樺山諒乃介、MF南拓都の4名が横浜F・マリノスへ同時に加入するという大きな話題になり、さらにFW杉浦力斗もツエーゲン金沢に加入するなど、5人のJリーガーが生まれました。

永長鷹虎は、昨年の選手権予選はサブでしたもんねー。それぐらいスーパーなチームでした。

そしてJ2から成長し、J1で活躍、さらに日本代表に選ばれた古橋の成功事例から内野智章監督は進路はJ2を勧めるというのを以前インタビューで言っていましたが、最近は本当にいきなりJ1、しかも2年連続王者のチームに内定するというのは素晴らしいですよね。

今37名プロにいるはずなので…ここまでプロに入れる選手を作り上げているというのは本当にすごい。

興國高のOBで川崎フロンターレにいた選手といえば、2980円…杉本健勇という素晴らしいストライカーが加入していましたしね。

これ以上深くは語らないですがw

永長鷹虎選手の活躍を本当に願っています!