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ベガルタ仙台がターンオーバー決めてきた。川崎フロンターレは小林悠が復帰!!対仙台最強のストライカー。

等々力陸上

川崎フロンターレと対戦しに等々力に乗り込んできたベガルタ仙台ですが…ターンオーバーやってきましたね。

さすが手倉森さん。老獪だわ。

そして盟友ベガルタ仙台戦に合わせて、小林悠が帰ってきた!!

ベガルタ仙台がターンオーバー決めてきた。

ベガルタ仙台は右SBに真瀬拓海、は阪南大で脇坂泰斗と1年間被ってますね。

脇坂泰斗が4年で、1年に真瀬がいましたよね。

CB照山は今季リーグ戦初先発。4-2-3ー1っぽいポジションになりそうだけど…いいターンオーバーだな。

普段のスタメンとサブのミックスって感じですが、どうやって川崎フロンターレの超攻撃陣を止めていくのか。

これは楽しみだな…。

あとはフォギーニョvs川崎フロンターレっていうのもいいし、皆川の1トップがどうなるかも楽しみ。

川崎フロンターレは小林悠復帰でワクワク。

連戦慣れしまくってる川崎フロンターレはここのタイミングで小林悠の復帰ですかー!

GKは丹野、サブが安藤っていうのもなかなかやるなって感じですが、CBのコンビも車屋&谷口、アンカーは田中碧、CFはたぶん知念で右に小林悠と面白いスタメン。

鬼木さんもいじってきましたね。メンバーがそこまで変わっているように見えないからだけど、この代え方は面白いですね。

途中から交代で、レアンドロダミアンや、長谷川竜也が出てくるんだから…怖いですよね。

小林悠は対仙台相手の最強ストライカー

川崎フロンターレのサポーターにとってはかなり嬉しい復帰ですが、ベガルタ仙台にとってはかなり怖い復帰となりましたね。

小林悠はベガルタ仙台との対戦でほとんどゴール決めてるんじゃないかな…。

小林悠は過去ベガルタ仙台とのリーグ戦18試合出場しています。

そして…ゴールはなんと12ゴール。ここ3年で5試合7ゴールとゴールを決めています。

これはベガルタ仙台にとって怖い選手の復活になってしまいましたね…。

  1. 2021年アウェイ 5ー1 2ゴール
  2. 2020年ホーム 1-0 1ゴール
  3. 2020年アウェイ 3-2 2ゴール
  4. 2019年アウェイ 2-2 0ゴール
  5. 2019年ホーム 3-1 2ゴール
  6. 2018年ホーム 1-0 0ゴール
  7. 2018年アウェイ 0-0 0ゴール
  8. 2017年ホーム 3-2 2ゴール
  9. 2017年アウェイ 2-0 0ゴール
  10. 2016年アウェイ 3-0 1ゴール
  11. 2016年ホーム 1-1 0ゴール
  12. 2015年アウェイ 3-2 1ゴール
  13. 2014年ホーム 1-1 0ゴール
  14. 2014年アウェイ 0-0 0ゴール
  15. 2013年ホーム 4-2 0ゴール
  16. 2012年アウェイ 1-2 0ゴール
  17. 2012年ホーム 3-2 1ゴール
  18. 2011年アウェイ 0-0 0ゴール

川崎フロンターレにとってはかなりプラス!

これでJ1リーグ無敗記録を達成するぞー!!