相馬直樹監督の鹿島アントラーズが”町田”で初勝利!ダニエル・ポヤトス来日後初陣のヴォルティス徳島は敗戦。

鶴川駅 町田ゼルビア 相馬監督

相馬直樹監督はやっぱり”町田”が似合いますよねw

ザーゴ監督が解任された鹿島アントラーズvsダニエル・ポヤトス監督が来日後初采配をするヴォルティス徳島との対戦。

相馬直樹監督の鹿島アントラーズが”町田”で初勝利!

J1リーグの第10節、鹿島アントラーズvs徳島ヴォルティスは1-0で鹿島アントラーズが勝利。

前半31分に取った得点を最後の最後まで鹿島って勝利という…鹿島アントラーズサポーターからしたら「これこれ!」っていう内容の勝利だったのではないでしょうか?

本家の鹿島るは迫力が違ったな…。

鹿島アントラーズは川崎フロンターレじゃないんだから、こういうコーナーからCBが決めた1点だけ、みたいな試合を最後の最後まで勝ち点3を取るために戦う、みたいなサッカーの方がいいんだろうなと。こういうカラーのチームで、ボール支配率もパス成功率も徳島が圧倒して、それでも最後のところはやらせない…というのが鹿島アントラーズのらしさ、だと思うんですよねー。

こういう鹿島の勝ち方はずーーーーーっと背中を追ってきた鹿島アントラーズらしくて憎たらしくて強い鹿島が帰ってきた気がしますね。

勝ち点3こそ、至高ですからね。

 

それにしても前半31分、右からのコーナーキックをDF永戸勝也がゴール前に蹴り込むと、鹿島アントラーズのDF”町田”浩樹のヘディングで先制!

CKから町田ヘッド炸裂!! 相馬新監督の鹿島、ポヤトス徳島との“初陣対決”制す

っていうゲキサカのタイトル一瞬「町田の相馬新監督??」って脳がバグりましたw

鶴川駅 町田ゼルビア 相馬監督

鶴川駅 町田ゼルビア 相馬監督

第10節で両チームの監督が初指揮っていうのは珍しいよね

ホームの徳島ヴォルティスは検疫措置のため来日が遅れていたダニエル・ポヤトス監督が入国後の隔離期間を終え、ようやくチームに合流。

鹿島はザーゴ前監督の解任を受けて相馬直樹監督がコーチから内部昇格しており、両チームの監督が初指揮というシーズン途中では異例の対戦となりました。

 

徳島は前節のセレッソ大阪戦から先発3人変更。垣田裕暉は鹿島アントラーズからレンタル中だったので、使えなかったのが痛かったですよね…。宮代大聖も素晴らしかったのですが…やっパリ鹿島は強かった。

鹿島アントラーズは相馬直樹監督がどのようなメンバーを選択するか気になりましたが…コンパクトな4-4-2という相馬監督らしいサッカーを豪華なメンバーでやっている感じでしたね。

エヴェラウドをメンバー外にしたのは意外でしたが…こういう選手たちが好きなのね…というのが分かるような初陣でした。

スタメン:
GK
沖悠哉
DF
常本佳吾 犬飼智也 町田浩樹 永戸勝也
MF
三竿健斗 レオシルバ 荒木遼太郎 白崎凌兵
FW
土居聖真 上田綺世

サブ:
GK
クォンスンテ
DF
広瀬陸斗 林尚輝
MF
永木亮太 遠藤康 松村優太
FW
染野唯月

外国籍選手を結構外してきたのはどういうことなんだろうねー?

 

前後半のボール支配率は、徳島が64%に対し、鹿島は36%。

パス成功率は、82.6%の徳島に対し、73.1%の鹿島と徳島がボールを保持しつつもチャンスは鹿島が多かった印象。

その証拠にシュートは徳島が8本(枠内1本)、鹿島が14本(枠内5本)。

走行距離は徳島が117.69km、鹿島が121.349kmと走り勝った感じだったなと。

鹿島は徳島のボールホルダーにしっかりとプレッシャーをかけていって、効果的な攻撃をさせなかったし、徳島は鹿島の堅い守備を崩せなかったですね…。

決して派手ではない、相馬直樹監督らしい勝利

監督交代からの準備期間はわずか3日。

相馬監督が最も選手に訴えた言葉は、

現実を見よう

 

国内最多20冠を誇る常勝軍団も2016年を最後に国内タイトルからは遠ざかっています。

ACLは2018年に勝っているものの…ここ5年一度も国内タイトルを取っていないチームとして、当時を知る相馬直樹監督は、

這いつくばって勝っていたんだ

と、勝ちにこだわる姿勢を植え付けるところからスタートしました。

 

相馬直樹監督は初陣の勝利に

きょう勝つのが非常に重要だった。

ただ、きょうも含めて30試合あるので、何かを起こせない訳では決してない。

もちろん、選手たちに言っているように今の現実を見て、ここからがスタートで全部勝てるとは思ってはいけない。

目の前の試合を1試合1試合出し切りたい。

とここからまた堅実に1試合1試合、怖い鹿島が帰ってきたことを印象付ける勝利となりました。

相馬直樹監督は2012年3月17日以来のJ1勝利!

相馬直樹監督がJ1で勝利するのは2012年3月17日の川崎フロンターレを率いて、鹿島アントラーズを下した試合以来。

レナトが2試合連続でFKを決めたこの鹿島アントラーズ戦、覚えている人多いのでは?

結果的に、川崎フロンターレで相馬直樹監督が勝利した最後の試合でしたからね…。そこから公式戦5試合勝利なしで、解任されてしまいました。

 

鹿島アントラーズとの試合で、敵地に乗り込んで…レナトがめっちゃ長い距離のFKを相手GK曽ヶ端から奪ったこの試合。

川崎フロンターレの先発は、西部洋平、實藤、ジェシ、森下俊、小宮山、中村憲剛、柴崎晃誠、田坂、山瀬、レナト、小松塁。

サブは杉山、伊藤宏樹、田中裕介、楠神、稲本、矢島、小林悠。

 

相手ジョルジーニョ監督でしたよね。

相手の先発は曽ヶ端、新井場、岩政、中田浩二、アレックス、柴崎岳、増田誓志、小笠原、遠藤康、大迫勇也、ジュニーニョ。

サブは佐藤昭大、山村和也、本山雅志、青木剛、土井聖真、興梠慎三、岡本英也。

いいメンバー同士の試合だなー。

 

めちゃめちゃ雨が降っていたカシマスタジアムで、西部洋平がしっかりと守って勝った印象のゲーム。

この日から…3318日。

相馬直樹監督はJ1久しぶりの勝利おめでとうございます!!