バスケスバイロンがいわきFC復帰。チリの1部リーグ、ウニベルシダ・カトリカへレンタル中でした。

いわきFCに、バスケスバイロンが帰ってきますね。

今年からいわきFCのファンクラブに入っているので、メールが来て知りました。

バスケスバイロンがいわきFC復帰。

チリ1部リーグのウニベルシダ・カトリカへ期限付きで移籍していたFWバスケス・バイロンが、いわきFCに復帰することが決定。

2月にレンタルで移籍していたました。

バスケスバイロンは日本の高校で育ったものの、チリ生まれでチリ国籍を持っていましたから、移籍に障壁が少なかったため、チリで複数のオファーがあったんですよね。

そこで選んだのがウニベルシダ・カトリカという超名門。

プリメーラ・ディビシオン(チリ1部)から複数クラブからのオファーがあったという話もありましたよね。

バスケス・バイロンは2000年5月16日生まれの現在19歳。

チリ出身でチリ国籍選手。

小学校3年生の時に両親の仕事で来日、2016年に青森山田高校へと進学すると、第97回全国高校サッカー選手権大会では主力として活躍。

2年ぶりの優勝に導いた主力選手。

その試合は現地で観戦していてめちゃくちゃうまい選手がいるなーと思っていたので、彼がいわきFCを選んだ時に、体のつくり方を学ぶためなんだろうなーと思っていたんですよねー。

青森山田が日本一!流経大柏はフロンターレラビットとナンバーワン野郎!を披露も逆転負け。

まぁ、加入後結構すぐにチリに行ってしまいましたが…。

バスケスバイロンはJリーグ加入はハードル高かった

青森山田出身で、8歳から日本にいるため日本語もペラペラですが、Jリーグには外国人枠があるため…チリ国籍のバスケスバイロンを取りに行くチームは少なかったと思うんですよね。

もしかしたらなかったかもしれません。

高校を卒業したばかりの18歳の選手を取るよりは、他の国からある程度活躍した選手を取ってきたほうが計算できるからこればっかりは仕方ないんですが…

青森山田高校卒業後は本人の夢だった

海外進出、チリ代表

というバスケスバイロン自身の夢を叶えるためにいわきFCへ加入。

 

2019シーズンの東北社会人サッカーリーグ1部では10試合出場5得点3アシストを記録するなど、いわきFCの無敗優勝に貢献し、チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019を制覇し、今季からJFLの舞台で戦うことが決まっていました。

すでに帰国・3度のPCR検査済み

チリでの半年間の戦いを終えたバスケスバイロンは、すでに日本に帰国済み(バスケスバイロンはチリ国籍で、チリのリーグに行っていたけど、ご両親は日本にいるんだから…帰国っていう表現であってる?)。

やはり帰国後はしっかりとPCR検査を受けるもんなんだなー。

バスケスバイロンは10月11日(日)に日本に戻っており、2週間の自宅待機と3度のPCR検査を経て(すべて陰性を確認)、明日10月28日(水)からチームに合流する予定。

この後は、日本サッカー協会およびJFLへの登録手続きが承認されれば、最短で次節11月1日(日)のJFL第26節Honda FC戦から出場が可能。

現在JFLで4勝1分5敗と苦しい結果となっているいわきFCに頼もしい20歳のストライカーが帰ってきますね。

 

バスケスバイロンからのコメントはこちら

このたび、チリから戻り日本でプレーすることになりました。チリへ行き、とても素晴らしいクラブでサッカーができ、そして沢山のことを学びました。南米のサッカーに触れることができて本当に良かったです。

この経験は間違いなく僕をサッカー選手としても、人間としても、強くしてくれると確信しています。そして、再びいわきFCでプレーできることに喜びと感謝を噛みしめながらやっていきたいです。

今シーズンは残り5試合となりましたが、変わった僕をピッチで見せられるように、1試合1試合結果にこだわって闘っていきます。J3へ昇格できるようにチームに貢献します。皆さん、応援よろしくお願いします。

とのこと。

今年のJFLは変則スケジュールなので、残り試合数も少ないですし、1試合の勝敗が結構な差を生んでいる印象ですが…いわきFCは昇格を目指しているというよりは、まずはカルチャーづくりを、って監督言っていましたからね。

ここからはバスケスバイロンがJFLでどれだけ通用するのか、チリで学んできたことを見せつけてもらいたいな!!