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等々力陸上競技場の観客が1万人を超えるのは10/10仙台戦から?アウェイ席解禁は11/3の札幌戦以降かな。

等々力陸上競技場

川崎フロンターレの入場者数の規制緩和について公式から出ていましたね。

内容をまとめます!

川崎フロンターレのホームゲーム入場者数の制限緩和について

川崎フロンターレの公式についに緩和について出ていましたね!

Jリーグから「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の有観客試合におけるガイドラインの適用時期について、9月30日(水)までは「プロトコル7:制限付きの試合開催」における「チケッティング」と「ファン・サポーター」のガイドラインを「超厳戒態勢」とすることというのが出ていましたが…

9月30日(水)より全てのカテゴリーにおいて「厳戒態勢」へと移行することが決定となりました!!

Jリーグの発表を受けて、川崎フロンターレの段階的な緩和のステップが発表されています。

◆等々力陸上競技場(収容率2万人以上)の場合
【ステップ1】※超厳戒態勢
・30%又は5,000人の大きな方を上限とする
・観客間を1m以上空ける(イスの中心から中心まで半径 1m)
・ビジター席なし
【ステップ2】※厳戒態勢
・50%を上限とする
・観客間を1席以上空ける
・ビジター席なし
【ステップ3】※厳戒態勢
・50%を上限とする
・観客間を1席以上空ける
・ビジター席あり

ステップ1だけど、5000人以上入れられるのは10/7から!

10/7(水)ルヴァンカップ プライムステージ準決勝 FC東京戦(変更なし)

予定通り超厳戒態勢で運用いたします(【ステップ1】上限30%となり等々力陸上競技場は約7,000人)

◆Jリーグの方針に従った川崎フロンターレの座席配席について

等々力陸上競技場の収容人数は17,000 人以上となりますので、席数の上限は「30%(約8,000人)」。

だけど、周囲との間隔を「1m(イスの中心から中心まで半径 1m)」間隔をあけることが必須なので、席数の上限は「約7,000人」での運用

配席については、【周囲との間隔を「1m(イスの中心から中心まで半径 1m)」間隔をあける】という規定に従って、メインスタンド側は市松模様(前後左右1席空き)サイド・バックスタンド側はこれまで通り(前後1列、左右2席空き)での運用

ということになります。

ようやく戻ってくる日常!って感じですねー。

これまでの5,000人になれたサポーターたちからすると、メインスタンドが少し狭く感じるかもしれませんね。

ステップ2へ移行するのは10/10以降!

ステップ2への移行の対象試合になるのは…

10/10(土)仙台戦

10/18(日)名古屋戦

となります。

ここら辺からは収容人数が50%になりそう!

まだ決まっていないのですが…

公式発表によれば、10/7(水)ルヴァンカップ プライムステージ準決勝 FC東京戦と同様の収容人数での運営を予定していたとのことですが、「安心・安全」を考慮したうえで、さらに入場者数制限を緩和する方向で再度検討するそうな。

ホームページのお知らせでも【ステップ2】へ移行予定と書いてあります。

※ちなみに等々力陸上競技場の最終的なチケット販売方針と試合運営方法については9/28(月)にお知らせ出るらしいので、そこを確認しましょうね!

アウェイ席販売は10月末までに?

Jリーグの実行委員会が9月30日以降の入場制限の緩和を決定。

各クラブの判断(川崎フロンターレの判断は上記の通り)ですが、最短で30日の試合からアウェイ席の設置が可能。

【ステップ3】※厳戒態勢

・50%を上限とする
・観客間を1席以上空ける
・ビジター席あり

全クラブがアウェイ席を設ける目標値は、遅くとも10月30日までという発表だったので…川崎フロンターレのホーム、等々力陸上競技場のアウェイ席開放は10月30日までの目標って感じでしょうね。

対象となる試合は11月3日の北海道コンサドーレ札幌戦以降になりますね。

また、規制緩和後のアウェイ席販売ですが…10/3セレッソ大阪戦はホームのみ販売(長居)で22,000席の予定

10/14のサンフレッチェ広島戦はまだサンフレッチェ広島のホームページに記載ないですね…。

アウェイ席販売なるか…という感じですね…。

11/14の鹿島アントラーズ戦のアウェイのころにはチケット販売緩和してそうですし、ここらへんで優勝決まらないかな…。

というイメージで、もしも決まる試合なら何としても近くて遠いアウェイカシマに行きたいなと!!