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川崎フロンターレの優勝パレード!脱・無冠ターレに5万人!井川祐輔の姿もあってありがとう!

川崎フロンターレの優勝パレード行ってきました。

 

川崎フロンターレが悲願の優勝を達成してから、1週間。

 

☀︎ ピンクの紙が特徴の「エルゴラッソ」のフロンターレ優勝号みたいな感じになってるやつにも、おもて面にもケンゴくんのこの姿、大きく写ってて、今回の優勝が決まった瞬間の中でも、多くのカメラが注目してた瞬間(•̀ᴗ•́)و 15年という長い間タイトルを追い続けて、あと一歩で届かなくて…ってことを繰り返したケンゴくん😣 この背負ってきたものは本当に重いものだと思うし、それが全部なくなるくらいたくさんのものを一気に手に入れたかなって思う今回の優勝。この「初優勝🏆」は間違いなく、たっくさんの人の胸に刻まれたはずとぼく思う٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶ ☀︎ ↓大堀カメラマンくんより↓ ☀︎ 【1ショット日記 byオフィシャルカメラマン】(2017_51) ☀︎ 夢にまでみた優勝の瞬間を撮影させていただき感謝しています。 泣き崩れる憲剛さんに向かってピッチを走っている時、言葉にできない気持ちが込み上げてきました。 それぞれの想いが詰まった優勝を1枚で表現するのは難しいのですが、この画像を選ばせて頂きました。 フロンターレ大切に想う全ての皆様へ、優勝おめでとうございます。 ☀︎ ◼︎SHOOTING DATE カメラ:Canon EOS-1DX Mark II レンズ:EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM 絞りF11 シャッタースピード 1/320 ISO1000 FORMAT Canon RAW ☀︎ #frontale #フロンターレ #kawasaki #川崎 #soccer #サッカー #Jリーグ #jleague #等々力 #camera #カメラ #大堀カメラマンくん #脱無冠ターレ #初優勝 #初タイトル #タイトル獲得 #優勝できたと分かった瞬間ピッチに突っ伏したケンゴくん #この泣き崩れた姿これからもぼく忘れない #ぼくみたいにピッチで転んだわけじゃない #なんか落し物でもして探してるんじゃないって嬉し泣きしながら憎まれ口たたくふろん太 #どう見ても泣いてるよ…😂 #試合が終わった瞬間にベンチからみんなが飛び出てきた #全力疾走してピッチに入るぼく達も奥に見える #ピッチ上は選手もスタッフくん達もみんなわっちゃーとしてて最高の状態だった #初優勝が等々力でできたこと #本当に大きな財産だとぼく思う

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ついに川崎フロンターレが優勝パレードを行いました。

 

川崎市役所からスタートして、

川崎駅までをゆっくり車で走るというすばらしいもの。

川﨑フロンターレの優勝パレードのルート、コースをまとめます!!川崎市役所スタートで、川崎駅前まで。

公式ツイッターで動画配信してたね

 

いけなかった人は、この川崎フロンターレの公式のツイートをどうぞ。

 

ライブ配信をどんどんやってくれてるから、

川崎フロンターレの遠方サポーターにとっても、

うれしい一日だったろうな。

 

井川祐輔が笑顔なのがすごいうれしい…

ありがとう!!って叫べたのうれしいなぁ。

 

川崎フロンターレが日本一になり、

パレードが行われ、市役所にビッグフラッグが掲げられた。

 

いい光景すぎる。

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この光景を繰り返すために

川崎フロンターレにとっては、

初優勝でも、川崎市民にとっては優勝が初めてなわけではありません。

 

それでもパレードができるぐらいに川崎市に根付けたのは、

大洋ホエールズ以来。

 

そして、大洋ホエールズのころと違って、

応援するものがプロ野球だけ、っていう状況ではないのに、

それでも5万人が川崎駅で、

うれしそうにパレードを見ている姿をみて、

川崎市といい関係になれた川崎フロンターレはすごいと再認識。

 

パレードの最中に一番

「あぁ、フロンターレだなぁ」

って思ったのは、

選手に名前と背番号が入ったタスキをかけさせたこと。

 

5万人の中には、

川崎フロンターレを応援していなかった人もたくさんいて、

全然サッカーに興味ない人もたくさんいた。

 

かなりいいポジションで見ていた俺の後ろでも、

コムゾーにたいして「あのマスコット何?」

って言っている人もいたぐらい。

 

だからこそ、日本一になったからといって、

まだまだ川崎に定着していないんだ、

定着させるためにはどうすればいいんだ?

ってプロモーション部が貪欲に行動している証拠が、

あのタスキだと思います。

 

そういうフロンターレを俺は誇りに思うし、

どうだ!おれの応援しているクラブはすごいだろう!?

って自慢したい気分でいっぱいになります。

 

プロサッカークラブであり続ける、

地元に密着し続ける、

それが川崎フロンターレというクラブです。

 

だからこそこのパレードが、

川崎市主催でできたんだと思っています。

 

クラブがやろう!っていうのももちろんあったんだろうけど、

川崎市が主体的にやってくれたのは最高ですよね。

 

福田市長との関係もしっかりと共闘態勢にあるし、

川崎というクラブが歩んできた道のりが、

今日のパレードだと思うとまた涙が出てきそうで・・・

 

確実にあの日以来、おれの涙腺は弱くなっていますねw

 

小林悠、阿部浩之、大島僚太、谷口彰悟、車屋紳太郎の日本代表5人、

既に帰国したブラジル人4選手(エドゥアルド・ネット、エドゥアルド、エウシーニョ、ハイネル)は参加できず。

 

ハイネルと、エドゥアルドは違うけど、

レギュラー7人が参加できなかった優勝パレードですからね。

 

来年こそは全員で参加できるようにしてほしい。

 

毎年毎年この素晴らしい光景を。

 

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