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骨棘…読み方がわからなくて調べたよ。狩野健太が、右足関節骨棘障害で手術。復帰まで8週間。

川崎フロンターレの狩野健太が、

復帰まで約8週間と発表されましたね。

 

診断は、右足関節骨棘障害。

13日に手術を受けて、

復帰まで約8週間を要する見込みです。

 

狩野健太くやしいだろうなー。

 

っていうか、怪我の文字が読めない…

骨棘って最初、ほねとげかと思いました…

 

読み方全然違うのね。

骨棘の読み方と原因は?

骨棘は、こつきょく、こっきょくと読みます。

 

骨に加えられた何らかの刺激に反応して骨組織が増殖し、

棘状(とげじょう)になったもので、

原因として炎症・変性・腫瘍などらしいです。

 

ひざの関節やかかとなどに炎症が生じたり、

物理的なストレスが続くと、軟骨内骨化が進んでしまいます。

 

これは、体の防御反応として起こる現象なので、

骨棘そのものは痛みのないものらしいですが、

神経が集中している部分に形成されてしまうと、

骨棘が神経を刺激して痛みや麻痺を招くことがあるんだそうな。

 

歩行に大きな支障が出る場合もあるそうで、

その場合は、手術によって骨棘を取り除く必要があるそうなので…

 

狩野健太の骨棘は、よっぽどひどいものだったんだろうね。

 

狩野健太は川崎フロンターレに来てから試合に絡めてませんね…

2016年に川崎フロンターレに移籍してから、

狩野健太はその実力を発揮できていません。

 

怪我がちなのもありますが、

MFの高い競争の中で勝ち残れていない印象もありますよね。

 

まだ、31歳だし、

実力は間違いなくトップクラスだと思うんだけどね。

 

2016年はリーグ戦で5試合、2017年はリーグ戦で2試合、

ルヴァンカップや、天皇杯は出ているものの、

レギュラーの獲得には至らないですよね。

 

横浜Fマリノス時代や、

柏レイソル時代に見ていた印象は、

「天才」

だなーっていう印象で、

川崎フロンターレに来てからなりを潜めている感じすらある、

そんな選手の一人。

 

柏レイソル時代に

ネルシーニョと出会って勝つためのサッカー集団の一員として、

サッカーをしていた印象の選手だったので、

川崎フロンターレンへタイトルをもたらしてくれる選手の一人だと、

今でも信じています。

 

狩野健太が復活して、川崎フロンターレにタイトルを。

 

そう思って信じて応援していくしかないけど、

8週間というリハビリ期間に、

契約を解除されないといいなぁ。

 

その可能性もないわけじゃないから怖いよね。