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川崎フロンターレファン感謝デーの来場者数推移!ついについに大台突破!

川崎フロンターレのファン感謝デーの来場者数が、
ついに、1万人を超えましたね。

川崎フロンターレの後援会員しか参加できない
このイベントですが、

ついに1万人超えました!

 

川崎フロンターレのサポーターになって、

おれ個人としては11年目で、

2007年に川崎競馬場で行われた、

ファン感謝デーから参加しているのですが、

そこから考えると、1万人超えて本当に良かったなぁと。

 

川崎フロンターレのファン感謝デー来場者数推移

2003年…約1,500人
2004年…約1,500人
2005年…3,162人
2006年…3,634人
2007年…6,152人
2008年…6,589人
2009年…9,877人
2010年…8,401人
2011年…5,688人
2012年…9,047人
2013年…7,357人
2014年…7,751人
2015年…7,552人
2016年…日程の都合で開催なし
2017年…10,323人

ついに1万人越え!

 

伊藤宏樹が引退の時にいっていた、

がらがらの等々力スタジアムを知っていると、

今の状況は信じられない・・・

って言葉を改めて感じますよねー。

 

川崎フロンターレのファンでよかった!

って思っている人たちもきっと多いと思います。

 

川崎フロンターレの後援会員は3万人突破!

 

川崎フロンターレの後援会の会員数は、

2016年6月末時点で初めて3万人を突破。

 

川崎フロンターレの広報は、

「Jリーグにはファンクラブなどの後援会組織の会員数を

公表していないチームもあるので比較はできないが、

リーグ全体で5本の指に入ることは確実では」

と言っていて、これがファン感謝デーの来場者数の増加につながっているのは間違いないですよねぇ。

ちなみに後援会員は2008年には2万人を突破。

 

そして、2万5千人超えたのが、

2014年の6月らしいです。

⇒後援会会員2万5千人突破!!

 

一度後援会に入ると、

なかなかやめないと思うんですが…

 

2年で純増5千人はすごい。

 

たぶん辞めた人たちも2千人ぐらいいただろうからねぇ。

そう考えると本当にこの増加率は素晴らしい。

川崎フロンターレはJリーグに参入した1997年からファンクラブを形成し、

その後2000年に川崎市が主導して結成した後援会と統合し、現在の体制となりました。

 

 

そう考えると10年近くかけて1万人増えているんだな。

どんどん川崎フロンターレのファンになってもらえれば、

サッカーのある日常を体験できて本当に楽しいと思うんですよね。

 

川崎フロンターレの後援会員になると多くの特典があります!

川崎フロンターレの特典については、

こちらの記事にまとめていますので、

ぜひぜひご覧ください!

 

川崎フロンターレのチケットは後援会員が圧倒的にお得!13個の特典あり!

 

 

SHISHAMOファンが川崎フロンターレを見に来てくれれば最高!

 

昨日のファン感謝デーで、

SHISHAMOが歌ってくれたことが、

川崎フロンターレと、SHISHAMOのファンを近づける、

すばらしいきっかけになると思うんですよね。

 

このSHISHAMOのツイートに対するリプライで、

「川崎フロンターレに興味なかったけど、サッカーを見に行きたくなりました!」

っていうコメントが多くて、

本当にうれしい!

 

こういう人たちがどんどん川崎フロンターレを見に、

等々力スタジアムに来てくれたら最高だなぁ。

 

そして、川崎フロンターレサポーターたちが、

SHISHAMOのライブを見に行くようになれば、

どんどん川崎という街を盛り上げていけると思うですよね。

 

それが”後援”するってことだと思います!!

 

 

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